日本ペプチド討論会に参加いたしました。
11月5日ー8日まで横浜パシフィコにて開催された第43回日本ペプチド討論会にスタンダートスポンサーとして㈱ジュピターバイオサイエンスジャパン社は参加いたしました。今まではインド本社の名義での参加でしたが今回より日本法人の名義にての参加となりました。会場では会長の三原先生や相本先生など弊社の古くからの友人ともお会いすることができ、非常に有意義な時間をすごすことができました。弊社は90年代後半にそれまでのペプチド保護試薬の製造メーカーから、ペプチド縮合試薬へ製造範囲を広げ2000年代に入ってからは自社で保護アミノ酸の合成、またペプチド合成へと業容を拡大し2005年には工業スケールにて液相フェーズでの合成ペプチドの製造に成功し、ペプチド合成メーカーの一角に名を連ねることが可能となりました。また本年度は100%子会社のSVEN社におけるcGMP設備において、ペプチド合成機を使用しての80残基までの合成を達成し、人体薬用のペプチドの受注製造にも対応しております。これにより現在ではインドでは唯一であり、世界的にも
欧米日の企業に並ぶことが出来る地位までになったものと自負しております。今後ペプチドは新薬開発や化粧品、健康食品などのライフサイエンス・ヘルスケアの分野でなくてはならない原料としてその需要はますます増大するなか、弊社は液相フェーズでは世界最大のメーカーとして、またインドで製造を行うことによる価格競争力の維持と固体相における丁寧な製造を主体としたものづくりで業界の発展に寄与してまいる所存です。今回の日本ペプチド討論会への参加は皆様方の並々ならぬ期待を感じ、今後の努力精進の必要性を改めて感じた機会でありました。
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